投資のヒント

【常時更新】投資コラム(知恵の結晶)

ここでは、投資に関するヒントを思いつくままに書いていきます。

すべて実践の中で培ってきた考え方です。

勝ち組になるために必要な考え方と言ってもいいでしょう。

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投資コラム(知恵の結晶)

投資コラム(知恵の結晶)

経験を糧にする

人間は結局のところ、経験からしか学べません。

感染症対策一つをとっても、過去にもSARSやMERSの流行があったのに、日本人にとっては対岸の火事くらいの認識だったはずです。

日本で感染が拡大する可能性だってあったはずなのに、何の対策も取っておらず、今回のコロナショックでは、マスクや消毒液、医療用防具服が不足し、検査体制も整っていなかったことが露呈しました。

もちろん、今後は国も対策を考えるはずです。

相場においても同じで、経験した暴落・ショック安から学びます。

僕は、リーマンショックや東日本大震災時などの株式市場に関するデータを結構残していて、暴落時に取るべき行動を決めています。

今回のコロナショックでもそれは同じです。

経験こそが財産となるからです。

そこで、今回の一連のコロナ騒動について記憶しておくために、また今後の世界経済を考える上で良い本がありましたので紹介しておきます。

コロナショック後の株と世界経済の教科書


※テクニカルについては書かれていませんが、世界経済に関するファンダメンタルズをひと通り把握できるので、オススメです。

アップデートの重要性

何をアップデートするかというと「トレード手法」です。

以前、僕は「タンカー理論」という自分が勝手に命名したトレード手法を持っていました。

例えば、日中に日銀が予想外に追加緩和を発表したとします。

十年前なら、この材料で翌日の日経平均も上昇しましたので、その日の内に買っておけば儲かりました。

タンカーは慣性が働きますので、すぐに向きを変えることは出来ません。

これをトレンドにも当てはめて、勝手に「タンカー理論」と呼んでいたわけです。

当時は、やはり日足でトレードしている人が多いからと解釈していました。

なぜなら専業トレーダーなんて、ほとんど生き残れないからです。

しかし、サラリーマンならトレードが下手でも定収入があるので、損をしても生き残ることは出来ます。

ですから、デイトレーダーより日足トレーダーの方が多いので、翌日までトレンドが生きていたというわけです。

しかし、現在はそういうわけにはいきません。

材料なんて、数時間で株価に折り込まれます。

なぜかというと、スマホが登場したからです。

更に、トレードアプリが普及したからです。

日中仕事をしている人でも、少しの隙間時間があればニュースをチェックできますし、トレードすることも可能です。

ですから、現在はどのような材料でも数時間以内には株価に織り込まれていきます。

これは別にガッカリすべきようなことではありません。

材料が早く織り込まれるなら、それに対応したトレード手法が生まれるからです。

トレード手法は一度作れば終わりということではなく、アップデートもしなければなりません。

 

株価下落のサイクル

僕が投資を始めた十年前は、大体半年だったと記憶しています。

「株価は半年先を見ている」みたいなことも言われていましたし、当時チャートを眺めながら「ホントにそうだ」と感じたのを覚えています。

そして、株価の周期が半年なのは「信用取引の期限が半年だから」と個人的に解釈していました。

当時の主戦場は「信用取引」だったのでしょう。

現在は、大体3ヶ月周期です。

  • 2015年12月天井→2016年02月底
  • 2018年01月天井→2018年03月底
  • 2018年10月天井→2018年12月底
  • 2020年01月天井→2020月03月底

これは、現在の主戦場が「先物」だということを表しています。

先物(ラージ)は3ヶ月が取引期限だからです。

 

こういったことに気付くのも、トレードで稼ぐコツ「俯瞰(=達観)」です。

今回のコロナショックにおいても「高値は1月だから、3月中に底打つな」と考えていました。

実際、3月24日のトレード方針で「現物株1000株買った」と書いています(CFDも同時に仕込みました)。

今後、もしCFDが主戦場となれば「15ヶ月周期」になるかもしれません。

オクト
オクト
ホントに?

 

負ける要素を全て排除すれば勝ちしか残らない

書くのを避けては通れないテーマですので、気が重いですが書きたいと思います。

結局のところ、5ステップのスタート地点である「知識」が不足していると、その後のステップは上手く行きません。

「無知」は色んな弊害を生み出しますので、まずは「知識を得ること」です。

トレードする商品について

例えば、自分がトレードする商品について熟知しなければなりません

実際のところ、僕も先物において「証拠金の額が変動する」ということを知らずにトレードして大損しています。

オクト
オクト
完全な自己責任
カイト
カイト
エヘ

レバレッジを使うなら、

  • どのようなケースで「追証」は発生するか?
  • 「追証」にならないようにするにはどうすればいいか?

少なくとも、この二つに答えられないようでは勝てるトレーダーなんて絶対に無理です。

「追証」に対する不安が「恐怖」を生み出します。

トレードにおいて「恐怖」や「欲望」といった感情は、弊害でしかありません。

極端な話、恐怖を感じながらチャートを見ていると、その時点のローソク足が陰線になった瞬間に売りたくなるということです。

先物・CFDについて熟知したい方はイカの記事を読んでください。

CFD・先物【差金決済取引】を学び、レバレッジで大きく稼ごうCFD・先物・差金決済取引・レバレッジについて、世界一分かりやすく解説します。「知らないなんて、もったいない」その魅力のすべてを余すところなくお伝えします。...

 

「追証」に関する知識を得たなら「リスク管理」が可能となります。

自分の「リスク管理は完璧、何が起きても大丈夫」と言えれば合格です。

もし言えないなら「現物株」のトレードをオススメします。

オクト
オクト
現物株には追証が無いから?
カイト
カイト
そう、塩漬けしても大丈夫

 

トレードで負ける理由について

メチャクチャ簡略化して説明してみます。

例えば、コイントスを考えてみて下さい。

トレードとは?

「表」か「裏」を当てるゲームです。

これを1000回やりましょう。

毎回「表」か「裏」かをテキトーに言ったとしても、大体勝率5割になるのは分かりますよね?

オクト
オクト
まあね
カイト
カイト
大数の法則です

 

トレードに置き換えましょう。

「上がる」か「下がる」かを当てるゲームです。

これを1000回やりましょう。

毎回「買い」か「売る」かをテキトーにやったとしても、大体勝率5割になりますよね?

オクト
オクト
そう言われるとそうかな
カイト
カイト
そうなんです

人それぞれだと思いますが「チャートを分析」したり、「経済番組やニュース番組」を見たり、「新聞や経済誌」を読んだりして勝率を高めようとしてるはずですよね?

オクト
オクト
色々やって負けるってどういうこと?
カイト
カイト
負ける要素はイカの二つしかありません

・手数料

・決済額が「利益の幅<損失の幅」となっている

 

手数料についてです。

売買の往復手数料が100円だとします。

イカの二つのケースの売買手数料を見てみます。

千円を利益確定した時の手数料は10%です。

1万円を利益確定した時の手数料は1%です。

 

「利益の幅<損失の幅」については、

次の項目【「利小損大」を「利大損小」にする】で書いています。

 

つまり、1000円や2000円で利食いしている間は一生勝ち組にはなれません。

 

解決策です。

まず、エントリーした直後に「+100円」と「-100円」のところに利益確定と損失確定の注文を同時に出します。

「OCO注文」とか「W指値注文」というものです。

そして、とりあえず100回トレードします。

100回トレードして利益が出ると分かれば、優位性が証明されたとして枚数を増やせます。

損失が出るなら、そのトレード手法は使えません。

(むしろ売買を逆にすれば儲かるレベルです)

 

多少エントリータイミングが悪くても、トレンドにさえ乗れていれば、トレードを100回行って損失になることはありません。

成長しよう思えば、何かしらステップを踏みましょう。

論理的に考え、試行錯誤しましょう。

 

リスク管理について

リスク管理が出来ていれば感情を排除できると書きました。

極端な話ですが、どのようなケースになっても追証が発生しないと言えるだけのお金があればリスク管理は出来ています。

十分なお金が無い時にリスク管理をする方法は「テクニカル分析」です。僕は数十万円の資金を数千万円に殖やしてきたので、当然こちら側です。

これは、自分のテクニカル分析に絶対の自信があって可能になります。

カイト
カイト
頑張って下さい
オクト
オクト
オイっ、あんまりじゃねぇか
カイト
カイト
いずれ、テクニカル分析の解説記事も書きます
オクト
オクト
ホント?

僕のトレードの勝率は8割を超えています。

 

「利小損大」を「利大損小」にする

トレードにおいて、よく聞く単語ですが、

どうすれば「利大損小」になるか?

という方法を知らなければ意味がありません。

例えば、先物・CFDでは「10円や20円」で利益確定はすべきではありません。

カイト
カイト
分かりますよね?

だって「10円や20円」の含み損では絶対に決済しないでしょう?

オクト
オクト
確かに

利益は10~20円で確定 < 損失は10~20円以上で確定

つまり、これは「利小損大」をやっている訳です。

そもそも、10円利食いで1000円取ったところで、200円は税金ですので利益は800円です。

そこから手数料を引かれます。

少ない利益を取りに行くと手数料のインパクトが大きくなります。

 

少し、成長して50円~100円で利益確定できるようになります。

ただ、これでもまだ不十分です。

買いサインで買ったのなら、売りサインが出るまで決済しない

もしくは、一旦売られるような節目に到達した時に決済する

ここまで出来るようになれば、もう一段階上が見えてきます。

 

「損切り」という概念など無い

「損切り」は、投資をやっている人なら、誰もが聞いたことがある単語でしょう。

しかし「どのように損切りを行えばいいのか」ということを自信を持って人に説明できる人はいないでしょう。

説明出来ないのは理解していないからです。

オクト
オクト
説明してよ
カイト
カイト
損切りなんて単語、とっくの昔に捨てています

僕の辞書には無いですし、投資の世界からも抹消していい言葉です。

オクト
オクト
どういうこと?

 

昔、読んだ書籍には大体こんな感じで書かれていました。

損失が大きくならない内に損切りせよ

含み損が○円(〇%)になったら損切りするというルールを決めよ

こんな感じで書いてある書籍は、火炎放射器で燃やして構いません。

著者は恐らく稼げてはいませんし、その本の他の項目も大したことは書いていません。

オクト
オクト
無茶苦茶言うな~

 

そもそも株価が上昇する前提で買ったのなら、株価が下がったところで損切りなんてする必要ありませんよね。

僕がよく口にする「ダウ」は上昇する前提なので損失確定などしません。

 

では、上昇する前提ではない日経225ではどうか?

オクト
オクト
もう上昇しない前提になってる
カイト
カイト
トレードにおいて売買はイカの二種類しかありません

「買いサイン」が出たら買い、「売りサイン」が出たら決済する。

もしくは、

「売りサイン」が出たら売り、「買いサイン」が出たら決済する。

そして、決済の結果、それが「利益確定」か「損失確定」かだけです。

例えば「買いサイン」が出たので買いました。

その後「含み損が〇円になったから」なんて理由では絶対に決済しません。

「損失確定」となるのはイカの二つのケースです。

  1. 買いサインが出たので買いました。
  2. しかし、その後「売りサイン」が出ました。
  3. 今後下落する確率が高いので買いポジションは決済しました。

 

  1. 売りサインが出たので売りました。
  2. しかし、その後「買いサイン」が出ました。
  3. 今後上昇する確率が高いので売りポジションは決済しました。

エントリーした後、何かしら「材料」が出た時に起こり得ます。

これは「損切り」ではありませんよね。

 

つまり「○円(〇%)で損切りせよ」なんて言っている人は、読者が「売買ルールが確立していない」という前提で書いているのです。

素人は含み損を抱えた時に狼狽しますよね。

「もっと損失が大きくなったらどうしよう?」と。

その時に「含み損○円(〇%)になったら決済しなさい」と教えているわけです。

売買ルールの確立していない素人相手に「損をする方法を教えている」のです。

オクト
オクト
あんまりだわっ
カイト
カイト
そんな失礼な話がありますか?

売買ルールを作りましょうと教えるのが投資本の使命でしょう。

 

恐らく著者の思考はイカのような感じです。

「投資についての本を書くのなら、損切りについて書かないわけにはいかないよな」

「でも実際のところ、よく分からないんだよなぁ」

「大体、どの本にも〇円(〇%)で損切りせよって書いてあるから、そんな感じでいいだろう」

これで、今後、投資本を選ぶ時に「損切り」について、どう書いているかで読む価値があるかどうか分かりますね。

 

バフェット氏に関する二つの記事

いずれも「日経新聞の記事見出し」について感じたことです。

バフェット氏率いる米バークシャー、最終赤字5兆円

リーマン・ショックの時も、

「バフェット氏が赤字を出した」

「バフェット氏ですら損をする相場」

投資で稼ぐのは無理ゲーといった記事が踊っていました。

ただ、依然としてバフェット氏は世界で片手の指に入るお金持ちです。

言いたいことは、今期に計上したのは赤字と言う「含み損」ということです。

投資をやっていれば「含み損」を抱えるのは当たり前です。

毎回ピンポイントで底や天井を当てることは不可能ですから。

「含み損」を抱えない投資家など存在しないのです。

 

バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」

今後は、テレワークが盛んになるのは目に見えています。

「通勤ラッシュ」「通勤時間」「交通費」

これらは人生において無駄だと誰もが気付いているはずです。

欲しいものは全て玄関に届きます。

 

「旅行する人はいるでしょう」って?

豪華客船に乗りたいと思いますか?

数日間滞在するわけでは無いので大袈裟に語られることはありませんが、飛行機内で感染が拡大していたことは明らかです。

機内は「3密」でしょ?

 

VR(バーチャルリアリティー)技術は今でもかなりの臨場感を生み出していますが、更なる発展を遂げれば「旅行」すら家で楽しむ人が増えると思います。
↓ホントに凄いですから

 

ホラー映画、二度目は怖くない

カイト
カイト
お化け屋敷も同じ
オクト
オクト
どういうこと?

リーマン・ショックの時は、100年以上の歴史がある大手証券会社が倒産するといった想像できないことが起こりました。

経済にとって、お金は「血液」、銀行は「心臓」であり、この部分が機能不全になったのでダメージは大きかったです。

日本国内でも「派遣切り」が問題となり、そういった方を支援するために公園で炊き出しなどが行われていました。

 

東日本大震災の時は、ショッキングな津波映像や原発事故による放射能漏れ、輪番停電など、結構メンタルが揺さぶられました。

今、思うと除染作業なんて僕がやる仕事ではなかったように思いますが、まぁ血迷うほど冷静ではなかったんだと思います(良い経験をしたと思っています)。

何が言いたいのかというと、景気というものは「振り子」のようなものだということです。そして、必ず行き過ぎます。

振り子

リーマン・ショックの時も東日本大震災の時も当時は「真っ暗」な雰囲気を味わいましたが、後で「あの時、ガッツリ投資しておけば良かったなぁ」と感じたものです。

今は「コロナウィルスで緊急事態宣言中」ですよ。

経済指標が〇年ぶりの悪化ですよ。

今、投資して、必ずやってくる「楽観の時」に売れば必ず儲かります。

といっても、今回が投資を始めてから、初のショック安だという人には分からないかもしれません。

ですから、伝えたいんです。

ホラー映画は二度目は怖くない」と。

 

今度は、楽観の話をしましょう。

昨年10月に消費税が10%になりました。

株価は下がって当然なのに下がりませんでした。

キャッシュレス決済の還元によって、消費増税のインパクトが緩和されているなどの意見がありましたが、ペイを使っている人は国民の2割だという統計も発表されていました。

「ははん、これもう株価は天井だな」と気付きましたよ。

金融緩和でお金が有り余っていると、遊ばせておくわけにはいかないので株が買われるのです。

それは、現実の経済状態に関係無しです。

 

余談ですが、コロナ禍でも現金で払っている人がいます。

カイト
カイト
見かけると必ず舌打ちをします
オクト
オクト
レジ打ちの人もお金を触りたくはないでしょうに

まとめ

言いたいことは、いつになるのかは分かりませんが「今、投資をしておけば儲けられる」ということです。

そりゃ、僕は預言者ではないので100%とは言えませんが、歴史がそれを証明していますし、先人もそう言っています。

人の行く裏に道あり花の山

悲観の中に上昇トレンドは生まれ、楽観の中に下落トレンドは生まれると。

 

「投資家」としての資質

偉そうなことを書いていますが、当然ながら僕も「ど素人」からスタートしています。

ですから「ど素人」の考えがよく分かるわけです。

例えば、初心者の頃はポジションを持ったままだと熟睡できません。

要するに「不安」なんです。

 

でも、銀行預金の利率を考えてみると、口座にあるだけのお金はハッキリ言ってサボっていますよね?

全く稼いでくれませんから。

それなら、むしろ投資しているお金の方が働いてくれているわけなので安心しませんか?

こう考えると不思議なもので、今度は逆に投資していないと、

寝ている間に急騰したら、どうしよう?

と考えるようになるんです。

そして、ポジションを持っている状態が平常になります。

これは「投資家としての資質」の話です。

 

そうすると、今度はトレーダーとしても成長できます。

今まで、ポジションを持っていることで少なからず感じていたプレッシャーや感情の揺らぎみたいなものが消え、本当に高台から軍隊を操っているような感覚でトレードできるようになります。

もちろん、一朝一夕にその域に達することは出来ません。

「チャート読解力」、何よりも「経験」が必要です。

 

サイトのテーマ

サイトのタイトルにありますように、売買(トレード)において分析・判断・手法は出来る限り「シンプル」を心掛けます。

なぜなら、再現性を高めるためにです。

もっと言うなら、ジジィになっても出来るようにです。

現在、どのようにソレを伝達すべきか、思考中です。

例:言語論理型、数学的思考型、はたまたイラスト型とか。

オクト
オクト
イラスト型希望!
カイト
カイト
やっぱり?
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