23年10月11日(水)トレード方針
ダウ-日足分析
ローソク足
上ヒゲ陽線(34000の大台節目)
→初回突破は無理がセオリー
チャートパターン
下落トレンドの調整終了?
→再度下落の展開がセオリー
移動平均線
下向き20MAが上値抵抗線
→グランビルの売り法則
トレード方針
ひとまず下落する展開を想定していますが、まだ時足は崩れていませんので材料次第です。
PPIが前月比+0.2なら上もありえます。
もちろん、年内に35000ドルの見方には変更はありません。
ナス-日足分析

ローソク足
上ヒゲ陽線(60MAに到達)
チャートパターン
W底で上昇トレンド(目標値15531)
→155**~15000のレンジ
移動平均線
+2σを目指す展開
トレード方針
こちらも時足はまだ崩れていません。
戻り売りをこなしながら、という感じです。
ドル/円-日足分析

ローソク足
駒陽線(方向定まらず)
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン失敗
移動平均線
20MAの攻防
トレード方針
色々思惑はあるのでしょうが、個人的には60MAタッチまで様子見です。
ドル建て日経-日足分析

ローソク足
上ヒゲ陽線(215ドルが抵抗帯)
チャートパターン
下落トレンド中の調整(完了?)
移動平均線
下向き20MAが上値抵抗線
トレード方針
215ドル(32000円)は簡単に突破できそうにありません。
ひとまず下値模索の展開を想定します。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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