トレード方針

23年10月4日(水)トレード方針

↑投げ売り(追証強制決済)水準?

少し前向きな話をすると、アメリカの原油生産量がコロナ前まで回復しています。↓

原油安→インフレ鎮静化→金利上昇圧力低下→株高となります(しばらく時間はかかるでしょうが・・・)。

23年10月4日(水)トレード方針

ダウ-日足分析

ローソク足

大陰線(安値更新)

チャートパターン

孕み足ブレイクダウン(目標値達成済)

移動平均線

-2σ(バンドウォーク発生中)

→買ってはいけない

トレード方針

チャート的には反発の兆しはありませんが、昨晩も現物(指数も少し)を買っています。

株6:現金4の比率を守るために、株が下がれば買い増すということです。

ナス-日足分析

ローソク足

陰線(15000が抵抗帯)

チャートパターン

孕み足ブレイクダウン(目標値未達)

移動平均線

20MAが上値抵抗線

トレード方針

とりあえず雇用が強いことは織り込まれたと思いますが、金利上昇に歯止めがかからないと安値更新となるでしょう。

ドル/円-日足分析

ローソク足

長~い下ヒゲ陰線(介入で)

チャートパターン

高値更新の上昇トレンド

移動平均線

+2σ(バンドウォーク発生中)

→売ってはいけない(ドルを)

トレード方針

神田財務官「水準ではなく変動・・・」

どう見たって「水準じゃねーかっ!」

まぁ、円安トレンドを変えるつもりはなく、150円を死守したいということでしょう。

ドル建て日経-日足分析

ローソク足

長い上ヒゲ陰線(安値更新)

チャートパターン

上値抵抗線215ドル~下値模索

移動平均線

-2σ(バンドウォーク発生中)

→買ってはいけない

トレード方針

介入によって円建て日経平均は31000を割り込みました。

自動車・メガバンク・海運のチャートを見ると、まだ下落余地はありそうです。

ザラ場安値とのギャップが結構ありますので寄り付きから下げるようですと投げ売りと判断して買っても取れそうです。基本は31000での戻り売り狙いです。

 

↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

【シンプル・トレード】~これが僕の稼ぎ方~トレードで稼ぐための技術について解説します。 このルーティーンを繰り返し行えば勝率アップ間違いなしです。 ...

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