23年8月31日(木)トレード方針
ダウ-日足分析
ローソク足
駒陽線(35000に到達)
チャートパターン
前回ネックラインに到達
→ここから上は戻り売りゾーン
移動平均線
下向き20MA超え
→一旦売られそう(グランビルの売り法則)
トレード方針
月末月初は需給が読みにくいので無理はしません。
ナス-日足分析

ローソク足
下ヒゲ高値引け陽線(上値余地有り)
チャートパターン
W底形成(目標値16081)
移動平均線
20MAが上向きに変化
トレード方針
直近のM天井より、W底の方が大きく、高値を更新しそうです(AI相場再開)。
ドル/円-日足分析

ローソク足
駒陽線
チャートパターン
146円の攻防
移動平均線
20MAが下値支持線
トレード方針
利上げが11月にあと一回あるかも?、というのは織り込んだとみています。
ならば、戻り高値は付けたことになります。
ともかく雇用統計次第です。
ドル建て日経-日足分析

ローソク足
十字足
チャートパターン
W底形成か?
移動平均線
20MAを維持
トレード方針
大枠の225~215ドルのレンジは当面継続するとみています。
一旦、円安打ち止めの可能性もありますので、ドル/円のトレンドがハッキリしないと手掛けづらいのが正直なところです。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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