(↑画像生成AI:Stable Diffusionで作成、しばらくはこれで行きます)
昨晩は目立った指標もなく、チャートが機能(20MAグランビルの法則)した形です。
23年8月8日(火)トレード方針
ダウ-日足分析

ローソク足
日の丸坊主(上値余地あり)
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン失敗
→孕み足上限を試す展開を想定
移動平均線
20MAが下値支持線(グランビルの買いの法則)
トレード方針
「押し目を買って、前回高値付近で利食う」というのが基本ですので、買い持ちです。
ナス-日足分析

ローソク足
高値引け陽線(上値余地あり)
チャートパターン
M天井→15500~15000のレンジ
移動平均線
20MA~60MAのレンジ
トレード方針
下の節目にタッチしているわけではありませんので買いではありませんが、20MAは上向きですから売る感じでもありません(様子見です)。
ドル/円-日足分析

ローソク足
陽線(142円超え)
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン失敗
→レンジ上限を目指す展開を想定
移動平均線
20MAが上向きに(下値支持線)
トレード方針
CPI(前年比悪化)を見越してドル買いといった感じです。
日経-日足分析

ローソク足
高値引け陽線(上値余地あり)
チャートパターン
32000(鉄板)~33000のレンジ
移動平均線
20MAは横向きなので抵抗線とはならず
トレード方針
日経に限らず、CPIが転換点となりがちです。
CPIまで上昇していれば、その後下落。
CPIまで下落していれば、その後上昇。
みたいな風に感じています。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

【シンプル・トレード】~これが僕の稼ぎ方~トレードで稼ぐための技術について解説します。 このルーティーンを繰り返し行えば勝率アップ間違いなしです。 ...