金融政策も通過し、7月も終わりです。
ひとまず8月前半(CPI)は堅調に推移しそうです。
23年7月31日(月)トレード方針
ダウ-日足分析

ローソク足
駒陽線(金融政策消化)
チャートパターン
孕み足
→ブレイク待ち
移動平均線
20MAが下値支持線
トレード方針
正確には、ブレイクではエントリーしないのでブレイク後の押し目・戻り目狙い、更にブレイク失敗後の逆襲狙いです。
ナス-日足分析

ローソク足
孕み陽線
チャートパターン
16000~15500のレンジ
移動平均線
20MAで反発
トレード方針
「押し目を買って、前回高値付近で決済」がセオリーです。
強ければ高値を更新するので、更に次の押し目を狙います。
日経-日足分析

ローソク足
長い下ヒゲ陽線
チャートパターン
終値で33000超え
移動平均線
60MAが下値支持線
トレード方針
33000以上は戻り待ち売りが多いとみています。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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