グロース株からバリュー株へ資金のシフトが起きています。
色々な見方が出来ると思いますが、雇用が堅調で株価も高く、景気は良いのです。
景気が良いから原油価格も急騰しています。よって、インフレが再加速する可能性が出てきたということです。
23年7月25日(火)トレード方針
ダウ-日足分析

ローソク足
高値更新陽線
チャートパターン
孕み足ブレイクアップ(目標値未達)
移動平均線
+2σ(バンドウォーク発生中)
→売ってはいけない
トレード方針
強いチャートです。
ナス-日足分析

ローソク足
小十字線(大手ハイテク寄与度低下のリバランス)
チャートパターン
16000~15500のレンジ
移動平均線
20MAが下値支持線
トレード方針
引け後の決算で、MicrosoftがGoogleの検索シェアをどれだけ奪ったかということです。
ドル/円-日足分析

ローソク足
下ヒゲ陰線
チャートパターン
61.8戻し
移動平均線
下向き20MAが上値抵抗線
トレード方針
FRBタカ派発言、日銀緩和継続ですから、上を見ています。
ただ、日本はアメリカよりもインフレ率が高いという状況ですから、さすがに警戒感はあります。よって、ノーポジです。
日経-日足分析

ローソク足
小陽線(小動き)
チャートパターン
33000~32000のレンジ
→ブレイクまで様子見です。
移動平均線
60MAが下値支持線
トレード方針
内閣支持率が低下していますように、国民はインフレに悲鳴を上げているのでは?
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

【シンプル・トレード】~これが僕の稼ぎ方~トレードで稼ぐための技術について解説します。 このルーティーンを繰り返し行えば勝率アップ間違いなしです。 ...