今日明日は雇用指標に注目。
23年7月6日(木)トレード方針
ダウ-日足分析
ローソク足
下ヒゲ陰線(ＳＱ値は超えられずに調整濃厚)
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン(やや売り優勢)
35000～34000のレンジを想定
移動平均線
60MAが下値支持線
トレード方針
高値更新せずの20MAタッチは初押しではないので見送ります。
ナス-日足分析
ローソク足
十字線(方向感無し)
チャートパターン
孕み足ブレイクアップ（目標値達成済）
移動平均線
60MAが下値支持線
トレード方針
様子見です。
ドル/円-日足分析
ローソク足
下ヒゲ陽線
チャートパターン
144円台に滞留
移動平均線
20MAが下値支持線(上昇待ち)
トレード方針
米国雇用指標次第です。
ドル建て日経-日足分析
ローソク足
駒陰線
チャートパターン
225ドルを割れれば三尊天井
→米国の景気後退の有無次第
移動平均線
20MAが上値抵抗線となり、60MAを目指す展開を想定
トレード方針
円建ては33000円の大台節目の攻防ですので、売りづらいです。
完全に割れた後の戻り売り狙い、もしくはドル円が崩れてからの売り狙いです。
何度も書きますが、金曜日と月曜日にＥＴＦのまとまった売りが出ます。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。
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