金利が材料視されている環境下では、米国株とドル/円の動きが逆になりますので、資産が減りにくい代わりに、増えにくいです(ある意味安定感は抜群とも言えます)。
その点CFD(差金決済)なら、トレンドを捉えることが出来ればガッツリ稼げます(どこからも一円も貰っていないので宣伝ではありません)。
23年3月6日(月)トレード方針
ダウ-時足

ナス-時足

移動平均線
ダウとナスダックの時足の抵抗線は数値の違う移動平均線です。
黄色の〇と赤の〇の違いは、直前に安値を更新しているかどうかです。
要するに「安値更新後の初戻しは売り」ということです。
結局、材料次第ですが、、、
トレード方針
押し目買いしかしませんので、赤丸で買っているわけではありません。
ダウは30000ドルを割らないという意思を感じた「下ヒゲ二連発」で買っています。
ナスはCFDではなく、NVIDIAやMicrosoftなんかを買いました(長期保有目当て)。
日経-日足分析

ローソク足
超大陽線
チャートパターン
高値更新の上昇トレンド
移動平均線
+2σ(バンドウォーク発生)
→始値が+2σ以上の場合は、寄り付きから売られがち
時足分析

チャートパターン
高値更新の上昇トレンド
移動平均線
描画していませんが、時足10MAが下値支持線かもしれないという強い上昇
トレード方針
メジャーSQを来週に控え、ショートカバー(売り方の買い戻し)でも入っているのでしょう。
28250を突破すれば28500を目指し、28250が無理なら28000に向かって下落するでしょう。
ドル/円が時足200MAを割るかどうかに注目します。
ただ、日本時間は欧米時間に出たトレンドの調整となりやすいので、朝に利食って夕方まで様子見すると思います(メジャーSQ前は大きめのショートカバーが入ったりして売りも難しいので・・・)。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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