トレード方針

23年2月1日(水)トレード方針

今年も一ヶ月が終わりました(良いスタートが切れました)。

昨晩は月末のお化粧買い?

とりあえず今週はどっちにも振れる剣が峰と考えてトレードしています。

23年2月1日(水)トレード方針

ダウ-日足分析

ローソク足

下ヒゲ高値引け陽線(上値余地有り)

→ただし、決算やらFOMCやらで参考程度にみています。

チャートパターン

34000の大台節目突破

→材料次第で引き続き攻防?

移動平均線

上向き20・60MAが下値支持線

トレード方針

夜は「ADP→ISM→FOMC→パウエル議長発言」ですのでノーポジションで迎えたいと思います。

未来の事は分かりませんが、今が買い時でないことは分かりますので。

ドル/円-日足分析

ローソク足

十字足(FOMCを控え様子見)

チャートパターン

再度孕み足(方向感無し)

移動平均線

20MAが上値抵抗線

トレード方針

政策金利が年内利下げを織り込んでいますので、ドル/円の金利差縮小もある程度は織り込んでいると考えるが自然です。

とりあえず、FOMCの通過待ちです。

日経-日足分析

ローソク足

長い下ヒゲ陽線

チャートパターン

孕み足ブレイクアップ失敗→上限に接近

→27500の上で推移できるかどうか、ただしSQ値27576の壁

移動平均線

60MAが下値支持線

→企業の想定為替レートが1ドル130円

時足分析

チャートパターン

275**~27000のレンジ

移動平均線

参考にならず

トレード方針

様子見姿勢が強い時には当然ながら横這いトレンドとなります。

つまり、レンジ上限付近は売り狙い、下限付近は買い狙い、となります。

よって、今週は27500円付近は売り狙い(売らないまでも買わない)、27000円付近は買い狙いです。

 

↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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