トレード方針

23年1月6日(金)トレード方針

ADP雇用指標上振れ(雇用強し)→金利上昇→株安。

そろそろ反転?

23年1月6日(金)トレード方針

ダウ-日足分析

ローソク足

陰線(12月SQ値は割らず)

→つまり、雇用統計が強くても割らない可能性有り

→つまり、企業決算次第

チャートパターン

孕み足ブレイクダウン(目標値32780)

→ただし、大枠は33500~33000のレンジ

移動平均線

下向き20MAと上向き60MAのレンジ

トレード方針

来週は、12日発表の消費者物価指数(予想:前年比6.6%、前月比0.0%)を織り込む動きとなりますので、33000ドル付近は少しは買おうと考えています。

ドル/円-日足分析

ローソク足

上下ヒゲ陽線(ADP前から上昇基調)

チャートパターン

135~130のレンジ

移動平均線

下向き20MAが上値抵抗線

→雇用統計で超えるかどうか

トレード方針

130円を割れるよりは、一旦135円を超える確率が高いとみています。

よって、ドル買いポジションです(維持するかどうかは雇用統計次第です)。

日経-日足分析

ローソク足

上ヒゲ陰線

チャートパターン

孕み足ブレイクアップ失敗

→レンジ下限25589を試す?

移動平均線

下向き20MAが上値抵抗線

時足分析

チャートパターン

26000~25500のレンジ

移動平均線

20.60MAは横向きで機能せず

トレード方針

ナイトセッションは米国株に連れ安した感じですが、ひとまず円安ですので25500を割り込むことはないのでは?

CPIの予想を織り込む形で、目先は日足20MAまでの上昇を想定します。

よって、今日はどこかで買います。

 

↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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