新年だからと言って、力むこともなく普段通りです。
ただ、年変わり>月変わり>週変わりは相場の雰囲気が一変する場合がありますので、とりあえずISM指数の発表くらいまでは様子見したいところです。
23年1月1日(日)ダウ・ナスダック分析
ダウ-日足分析

ローソク足
下ヒゲ陰線(何度も書いてますがSQ値が鉄板の固さ)
→割れれば怖い
チャートパターン
33500~33000のレンジ
移動平均線
下向き20MAと上向き60MAのレンジ
トレード方針
経済指標(ISM、雇用統計)や決算次第です。
ナスダック-日足分析

ローソク足
トンボ
チャートパターン
孕み足
移動平均線
20MAと60MAがデッドクロス
トレード方針
孕み足ですので様子見です。
上にブレイクしても20MAで売られそうです。
そして、下にブレイクすれば大きく崩れるかもしれません。
その場合はテスラ、半導体関連(TSM、NVIDIA)、セールスフォースなどが売られそうです(知らんけど)。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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このルーティーンを繰り返し行えば勝率アップ間違いなしです。
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