米2年債は「孕み足」で方向感無し→ターミナルレート(予想5.25)も変化無し。
原油が年初来安値更新(景気悪化懸念)で株価下落。
22年12月7日(水)トレード方針
ドル/円-日足分析

ローソク足
上下ヒゲ駒陽線(小動き)
チャートパターン
円高ドル安トレンド
→雇用統計と「ISM非」を受けての調整(円安ドル高)中
移動平均線
20MAが上値抵抗線
→戻り売りポイント
トレード方針
CPI待ちといったところです(まだ予想も出ていません)。
時足は方向感がありませんので、現時点では様子見です。
ダウ-日足分析

ローソク足
下ヒゲ陰線(ヒゲが長くはないので下げ止まったとは言えず)
チャートパターン
直近安値割れ
→下落トレンド入り?
移動平均線
上向き20MA割れ
→上向きなので、今日は試しに行く(買われる)可能性有り(グランビルの法則)
トレード方針
雇用統計と「ISM非」が予想より強かったということで日足20MAを割ってきました。
今年は10月と11月で19%上昇ですので、統計通り12月は下げても不思議ではありません。↓

日経-日足分析

ローソク足
長い上ヒゲ十字線(正確には陰線)
チャートパターン
M天井ネックラインで二日連続戻り売り
移動平均線
20MAと120MAのレンジ
時足分析

チャートパターン
28000~27500のレンジ
移動平均線
売り有利
トレード方針
時足60MAでの戻り売り狙いです。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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