ダウ+15
結果でモノを言う後付け解説なら誰でも出来ます。
それを有難がるのは自分の頭で考えられない人だけです。
相場で勝ちたいなら、自分で考え、自分で予測することです。
予測が外れても、自分で考えたのなら成長に繋がります。
もう「インフレ問題」は過去の話です。
雇用者数が増え、時給も上がっているのなら、米国人の購買力が上がっているということです。
ドル高で輸入製品は安く買えますし、海外旅行も安く行けるのですから、マインドも改善していくでしょう。
22年8月7日(日)ダウ分析
ダウ-週足分析

ローソク足
31000以下は下ヒゲ連発
チャートパターン
前回高値を超えれば底打ち濃厚
移動平均線
26MA~13MAのレンジ
ダウ-日足分析

ローソク足
下ヒゲ十字線(気迷い)
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン失敗
→レンジ上限を目指す
移動平均線
120MA(半年移動平均線)に吸着
→年明けの展望が描けず?
トレード方針
正直なところ、6~7月に大量に買い込んでいますので現状は傍観です(デイトレも積極的ではなく、実際旅行中です)。
32000付近まで下がれば押し目買い狙い、33000を超えれば再度33000まで下落したところを押し目買い狙いです。
売りは考えていません。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

【シンプル・トレード】~これが僕の稼ぎ方~トレードで稼ぐための技術について解説します。
このルーティーンを繰り返し行えば勝率アップ間違いなしです。
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