日経+696
7月は「ファンドの分配金絡みの売り」がありますし、「消費者物価指数高止まりによるFOMC1.0ポイントの利上げ」も想定しますので、今回の上昇も深追いは禁物と考えます。
22年06月27日(月)トレード方針
日足分析
日経平均

ドル建て日経平均

ローソク足
大陽線
チャートパターン
円建ては孕み足ブレイクアップ(上昇トレンド)
→目標値達成済
移動平均線
円建ては60MAに到達、ドル建ては上値余地有り
フィボナッチ
半値戻し
時足分析

チャートパターン
W底で上昇トレンド転換
27000~26500のレンジを想定
移動平均線
買い有利
トレード方針
350円のギャップアップとなります。
ギャップは4日後までに約8割埋めます↓

日経平均【ギャップアップを埋める確率は? 埋めない時は翌日以降どうなる?】日経平均が前日のザラ場高値より、ギャップアップして始まった時、 「窓埋め狙いで売りッ!」 なんてトレードをしていませんか?
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押し目買いしかしませんので、時足20MA付近を狙います。
戻り待ち売りが大量ですので、「高く寄り付いて、更に上」という展開になれば利食いも検討しますし、新規の売りも考えます。
それほど、戻り待ち売りは多いと見ています。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい(随時更新)。

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