ダウ-39 日経+137
雇用統計、ISMはほぼ予想通り。
22年04月04日(月)トレード方針
ダウ-日足分析

ローソク足
駒陰線
→60MAで下げ止まっているので、先行きをそこまで悲観していない模様
チャートパターン
352**~342**のレンジを想定
移動平均線
60MAが下値支持線(ただし下落中)
20MAが下値支持線、ファーストタッチで割ることは稀なので買い狙い
トレンドライン
34206が下値支持線
トレード方針
オーバーナイトする場合は、下落している60MAを援軍に買うのは得策ではなく、20MAや34206の下値支持線のように上向きの支持線での買いを狙います。
日経-週足分析

トレンドライン
以前の下値支持線(水色)は絶好の「戻り売りポイント」ということで、積極的に売っていきました
日経-日足分析

ローソク足
駒陽線
→新年度の新規資金流入
チャートパターン
孕み足ブレイクダウン→目標値27306未達
移動平均線
10MAを二日連続で割る
→本来なら60MAに向かって下落するところ
時足分析

チャートパターン
保ち合いレンジブレイクダウンなので、急落するところですが新年度の新規資金流入で下げなかったとみます
移動平均線
60MAが上値抵抗線
トレード方針
年度マタギは、需給が乱れるので読みにくい部分があります。
とはいっても、節目はキッチリと機能しますので、売買ポイントを間違えないことが大切です。
日足と時足の重複節目で売買すれば勝率が高くなるといったことです。
円安、新規資金流入で底堅いものの278**あたりでは売られると想定します。