トレード方針

21年01月27日(水)トレード方針

ダウ-22.96 ナス-9.93

ダウは4日続落、10MAと25MAのレンジ。

景気敏感株は総じて下げているのでコロナ感染拡大が意識されている。

長期金利低下でハイテク株は堅調といったところ。

21年01月27日(水)トレード方針

日足分析

ローソク足

トンボ→「相場の転換期を示唆」と言われるが何故?という感じ。

チャートパターン

孕み足[28750~28500]

ただ288**~284**のレンジなので、288**を明確に上回れるかどうかに注目。

移動平均線

3日連続10MA割れで買われる

トレンドライン

~28540

時足分析

チャートパターン

基本的にレンジは継続すると考えるので、レンジ上限付近での買いは検討しない。

ブレイクアップした後は、29000~288**のレンジになると想定し、29000辺りで売られ、28800まで下がったところを押し目買いするというスタンス。

移動平均線

75MAが横向きとなり、上下に跨ぐのは日足がボックス(横這いトレンド)となっているため。

日足がボックスの場合は、あまり参考にならない。

トレード方針

レンジ下限付近で下げ止まったと見れば買い、レンジ上限付近で上げ止まったと見れば売り、を繰り返すだけです。

30年ぶりの高値ですし、売りは大台節目29000まではやりません。

 

↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい。

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