トレード方針

20年12月31日(木)月足分析

ダウ+73.89 ナス+19.78

12月31日もCFDはトレード可能ですし、そういう意味では月足も終わっていませんが、現物がお休みなので月足分析を行います。

20年12月31日(木)月足分析

月足分析

ローソク足

先月の超大陽線に続く大陽線

チャートパターン

先月に24000あたりの高値群を上にブレイクし、上昇トレンド継続。

ネックライン24110・安値15860の倍返し目標値は32360円

チラホラ見かける日経平均が3万2千円台まで上昇するという予測はこれが根拠。

移動平均線

このままいけば2021年はボリンジャーバンドの+2σの上から始まる。

月足ではレアケースであり、2021年1月は高確率で陰線と予想。

26500までの下落は十分ありそう。

逆に下げないなら30000超えとなりそう(ホント?)。

要するに、株価が下げて+2σにタッチしないなら、株価が上がることによって+2σが上昇し、株価の安値にタッチさせるという理屈。

トレンドライン

31714~25067

※バブルの角度。

2021年年初方針

年初から10-12月期決算発表が終わる頃までは下落トレンドになり、2月中旬頃に底を打ち再上昇すると予測。

その頃に、配当が出ない米国グロース株を仕込めればいいですね。

もちろん、CFDでは下落でも取りに行きます。

 

↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい。

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