ダウ+834.57 ナス-181.45
20年11月10日(火)トレード方針
日足分析

ローソク足
上ヒゲ超大陽線
※稀少なローソク足
チャートパターン
大統領選通過+ワクチンで大暴騰
移動平均線
+2σにタッチするには24730まで下げるか、
25000付近まで下げた後に再急上昇するか、
のいずれか
※年に数日はタッチしなくても不思議ではない
トレンドライン
下値支持の24660のみ
翌日は24910、翌々日は25160、三日後は25410、四日後は25660
※ひとまず25660~25410のレンジ?
時足分析

移動平均線
25MAが押目候補
トレード方針
昨晩は、さすがにレバレッジ商品は買いづらいので「ダウの牛」投資(現物買い)をしました。
AI(アルゴリズム)トレードはよく出来ているもので、月足・週足の重要節目がそれぞれ25580と25560です。
ですから、とりあえず25570の上か下かに注目します。
時足チャートを見れば分かるように節目は上にも下にもありません。
ですから、時足25MAが押目候補です。
ザラ場終了

ファイザーのワクチン発表前の価格まで下げました。
つまり、
「ワクチンが出来ることは織り込み済みだった」
「ワクチンが当てに出来ない(出回るまで時間がかかり過ぎる)」
「他に悪材料が生まれた」
「株価が上昇し過ぎたので日足+2σまで下げた」
のいずれかということになります。
僕はチャーチストなので4番目を支持します。
ナイトセッション方針
時足75MAの堅さを確認してから買うか、もしくは雲の上昇に合わせて買うか、といったところです。
↓「トレード手法」の詳しい解説はイカをご覧下さい。

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