ダウ-223.82 ナス+79.82
目次
20年09月01日(火)トレード方針
月足分析

ローソク足
大陽線
23000までの戻り売りはこなした印象です。
チャートパターン
前々月孕み足レンジ高値23010を若干ブレイクして終了
移動平均線
10MA・25MAは横向きながら、株価は全ての線の上
トレンドライン
前月重要節目TL23061を若干超えて終了
しかし、終値23080は誤差(チャートによってはブレイクしていない?)範囲なので、今月は23032とします
ですから、23000の上で推移するなら23555を目指します。
23000の下で推移となると21680を目指します
週足重要節目
【23230】が大節目
レンジ下限は22700付近
日足分析

ローソク足
長い上ヒゲ陰線
チャートパターン
孕み足[23370~23010]
移動平均線
市場が10MAで売られたと判断するなら25MAを目指します
トレンドライン
~23045・23040~
※ここが本日の最重要節目です。
時足分析

時足から読み取れることは、材料錯綜による「混沌」です。
高値切り下げ、安値切り上げの「三角保ち合い」となっています。
朝の方針
日足が「孕み足」、時足も「三角保ち合い」ですから、方向感がありません。
23045が支持となり、23150の上で推移するなら「買い」、
23045が抵抗となり、23000の下で推移するとなると「売り」と見ます。
ザラ場終了

方向感無しです。
ナイトセッション方針
ザラ場レンジ(23210~23050)を抜ければトレンドが出ると見ます。