ダウ+46.85、ナス+118.49
目次
20年08月21日(金)トレード方針
月足重要節目
上値抵抗TL23061
週足重要節目
雲上限22848
日足分析

ローソク足
長い下ヒゲ陰線(ほぼ十字線)
※ザラ場窓埋め完了で売り圧力消滅
チャートパターン
孕み足下ブレイク目標値22870達成
※ひとまず、23050~22870のレンジを想定
移動平均線
10MA22989が支持線
※初押しなのでサポート
トレンドライン
上値抵抗TL23030
※まずはこれに注目
フィボナッチ
安値22190→高値23340の38.2押し22901達成
※週足雲上限22848で反発したと考えるのが妥当ですが、同時に日足の押し目買いポイント到達
時足分析

チャートパターン
22980の上で推移するなら、W底形成で目標値23080
移動平均線
売りの状況ですが、判断基準はチャートパターン>移動平均線
朝の方針
週足雲上限が支持→日足10MAが支持となれば、
高値23340を目指す展開となっても不思議ではありません。
とりあえずザラ場は、
日足10MAの上で推移出来そうなら「買い」、
日足10MAの下で推移となるなら「売り」という感じです。
ただ、23000を超えたあたりは、売り方の戻り売りポイントでもありますし、金曜日でもあるので、上値は重そうです。
ザラ場終了

W底完成から目標値達成となった後、売られました。
ナイトセッション方針
昨日安値22830・週足雲上限22848を割るかどうかに注目します。
仮に割ったとしても22700付近は大節目ですので簡単に割れることはないと見ています。