ダウ+10.50、ナス+226.60
20年07月14日(火)トレード方針
日足分析

ローソク足
上ヒゲ陰線
→週足雲上限(もしくは日足+2σ)で売られる
チャートパターン
孕み足上ブレイク失敗
→22610の下で推移するなら孕み足下限22270へ
移動平均線
10MA・25MAがゴールデンクロスで支持線
トレンドライン
22570~22470(数字隠れてます)~22408
→22470の上で推移出来れば22570へ
時足分析

週足下値支持TL22725(水色の太い破線)から、
週足上値抵抗TL22500(桃色の太い破線)まで、節目が無いのであっさり下がっています。
株価が「節目」から「節目」を動いているというのが、よく分かると思います。いい教材ですね。
移動平均線
75MAまで下げています。
フィボナッチ
22270→22840の61.8押し22488
朝の方針
週足上値抵抗TL22500、日足上値抵抗TL22470
これらの上で推移出来れば、週足下値支持TL22725を目指します。
下での推移となったとしても、22500イカは節目が一杯あるので、そう簡単に下がりそうにありません。
22500あたりは絶好の押し目と見えますので、買い狙いです。
22500→22725の値動きを想定します。
仮に22840から下落トレンドが発生しているとしても、トレンドの先端で売ることは禁止であり、節目での戻り売りを狙わなければならないので、やはり22725までは売れないということです。
ザラ場終了

朝の方針に変更はありません。
「高値更新後の初押しで買わないのなら、いつ買うんだ?」
ということです。