ダウ+529.95、ナス+15.63
20年05月27日(水)トレード方針
日足分析

ローソク足
大陽線ですので「買い有利」です。
チャートパターン
目標値21360に到達していますので、21360~20810のレンジを想定します。
移動平均線
25MAと6%乖離していますので調整に入っても不思議ではありません。
因みに4月以降の上昇トレンドでは乖離率6%台で調整しています。
トレンドライン
チャネルラインを超えています。
フィボナッチ
今年高値24110→今年安値15860の2/3戻し21360ピッタリです。
日足まとめ
総合的に見て、新規の買いは考えません。
時足分析

ローソク足
最後の陰線ですが、2/3戻し21360からの大陰線ですので、実は調整入りをしている可能性があります。
チャートパターン
ひとまず21360~21180のレンジを想定します。
移動平均線
簡単には下げる感じではありません。
朝の方針
更なる上昇のためには調整が必要と見ます。
簡単に言うと、どこが支持帯となっているかの確認が必要ということです。
それが21000なのか、20700なのか、です。
ザラ場終了

ナイトセッション方針
「セルインメイ」どころか「バイインメイ」ですねw
いつ調整してもおかしくない感じですが、時足25MAすら割れません。
短期ではエントリーしづらいですが、長期投資の買い玉があれば安易な逆張りをせずに済みますし、損失を被ることはありません。
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