トレード方針

ダウ3000ドル安!vs日銀ETF買いで対抗!?(3/17)

「アメリカがクシャミをしたら、日本は風邪をひく」と言われますが、「アメリカがクシャミじゃなくて風邪をひいたら、果たして日本は?」

【投資(株・先物・CFD)で勝率を上げる方法】の記事の中でも詳しく検証し、証明されましたが、日本市場で「大量の投げ売りが出る」のは、アメリカに何かあった時でした。

月足分析

最近は結構月足チャートを見ることが多いですね。

以前から書いてますが、直近の目標値「15810」に昨日のナイトセッションでほぼ到達しました。

今月中に「三尊天井」の目標値「13570」を達成しても不思議ではありません。この13000台は、東京オリンピックが決定する直前の価格ですのでここを目指すということは、市場は「東京オリンピック中止」を織り込みに行くということです。

時足分析

ローソク足&出来高

「15860」を付けたローソク足に注目します。

長い下ヒゲとなり、その後「16850」まで1000円も上昇しています。

これは、月足チャートで見たように直近目標値が「15810」でしたので、この価格付近に大量の「売り方の利益確定注文」が入っていたということです。

チャートパターン

ナイトセッション高値「16850」超え→目標値「17580」
ナイトセッション安値「15860」割れ→目標値「14870」

念のために書きますが、一瞬超えたや一瞬割れたは考慮しませんし、今後新たなチャートパターンが生まれれば、新しい方を優先します。

移動平均線

直近で安値は更新していますので、時足25MAをすんなり超えていくことはないでしょう。よって新規の「売り」のチャンスはあるかもしれません。

トレード方針

寄り付きからパニック売りが出て、安く寄り付くことは十分有り得ます。

これも最近よく書いていますが「投げ売り」が出れば、その後一旦底を打ち、戻りやすくなります。

まして、日銀がETFを買ってくる可能性もありますので「寄り付きが底」なんてこともあるかもしれません。

ただ、一昨日安値を更新していますので追証絡みの売りが出てくることも想定しなければなりません。

今後、証拠金も更に上がるでしょうから気が抜けません。

そう言えば、日本のサーキットブレーカーの価格はどうでしたっけ?

日本取引所グループのサイトに「値幅1870円」と書かれていました。

とりあえずは、新規のトレードは時足25MAか時足75MA絡みの「売り」サインが出るのを待ちたいと思います。

時足分析 ナイトセッション

朝方の上昇は、余程投げ売りが出て、上値が軽くなったか、日銀がETFを大量に購入したかでしょう(あるいは両方かも)。

最初の長い下ヒゲ陽線の完成で「買い」で入り、次の長い上ヒゲ陽線の完成で決済して、ドテン「売り」しました。

あまりポジショントークは好きじゃないのですが、今日建てた「売り玉」も、まだ少し残しています。

一応、W底でしたので、もう少し上値があると思ったのですが、「昨日・一昨日」と保ち合った価格帯ですので、戻り待ち売りが相当多かったため上ヒゲになったのでしょう。

戻り待ち売りを買うということは、ババ抜きのババ(ジョーカー)を引くようなものなので、買い玉を決済し、ドテン売りしたということです。

ローソク足&出来高

その上ヒゲ陽線が一番出来高が多いということは、戻り待ち売りが多かったということです。

チャートパターン

大枠の下落トレンドの中に、小さな三角保ち合いがあるという感じです。

移動平均線

時足25MAが支持線となっていますが、下向きですので、、、。

トレード方針

昨日も書きましたが、ナイトセッションは日銀のETF買いもありませんし、やっぱり下有利と見ます。